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三共アグロの農薬は、80余年以上にわたる歴史の中で、日本の農業の現場に大きな変革をもたらしてきました。
食の安全・安心が求められ、消費者のニーズも多種多様に変化する現在、当社は三井化学グループの製剤事業を結集し、これまで培ってきた農薬の技術・販売力という経営資源を最大限活用することで、「より安全性の高い」「より性能の高い」「より環境負荷の少ない」グローバルな"先端農薬"の提供を通じて、農業に携わる方々のお役に立てるよう、これからも日々努力してまいります。
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当社の農業化学研究グループでは、充実した研究施設と機能的に整備された試験農場で、新規化合物の合成から始まり、生物効果の評価、バイオテクノロジー、環境化学まで一貫した体制のもとで研究開発を行っています。
また、製剤技術研究グループでは、三井化学の原体創製事業と連携して、農薬の製剤・施用法の技術革新に挑戦しており、次世代農業技術に向け革新的な新製剤創製と製剤品の薬効薬害評価に取り組んでいます。
当社の80余年以上にわたる研究開発の歴史は、わが国の農業の歴史をリードし、その功績と農薬開発の化学・技術力は、数々の賞を受賞、日本の米作りの現場に大きな変革をもたらしました。
そして現在でも、創業以来の「フロンティア・スピリッツ」を受け継いできた社員の一人ひとりが、21世紀の新しい農業のカタチを創り出すために挑戦をし続けています。
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 農業化学研究グループ
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当社は生産拠点として4つの工場「船岡工場(宮城県)、宇都宮工場(栃木県)、新城工場(愛知県)、鳥栖工場(佐賀県)」を有しています。(宇都宮工場と鳥栖工場は三共アグロ100%の子会社 宇都宮化成工業鰍ノ属しています。)
4工場は、三井化学グループの経営理念に基づき、環境との調和を前提に、指示・管理機能の統一化と生産品目の製造ラインへの最適配置により品質管理強化を図っています。
いずれの工場もISO9001を取得・維持し信頼性の高い農薬製品の生産体制を確立しており、これからも安全・安定操業を通じて、“製品の安定供給”と “環境リスクの積極的低減”を目指してまいります。
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 船岡工場
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当社では、農業の現場で活動する営業担当者を、AR(Agrochemical Representative)と称しています。ARは、地域と農業に密着した活動を行い、農家の方々との「顔の見える関係」を大切にしています。
近年、消費者の「多品種・多作物」、「食の安心・安全」へのニーズに応えるため、農家の方々も、常に様々な新しい情報を探す必要があり、大きな負担となります。ARは、農作物全般の学術知識を最大限に発揮して、正確な現状分析とアドバイスで、農家の方々の声に迅速に対応、解決法を導き出すことを使命としています。

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