
当研究グループは、21世紀の新しい農業や世界の人口増加に備えて、安全な、そして質の高い食糧確保のために欠くことの出来ない農業資材としての農薬の開発を、全世界を視野に入れながら行っています。
充実した研究施設と機能的に整備された試験農場で、新規化合物の合成から始まり、生物効果の評価、バイオテクノロジー、環境化学、製剤の研究まで、一貫した体制のもとで研究開発を行っています。
当研究グループでは、これまでにタチガレン、カルホス、サンバード、モンガード、ミルベノックなど世界的に注目をあびるユニークな作用を有する農薬を創製してきました。
増加する一方の地球人口に対して食糧を供給するためには、先ずは、より有効で経済性と安全性にすぐれた農薬の創製が急務です。
当研究グループは、これらの目的に向かって着実に前進し、農薬の提供を通じて世の中に貢献できることを使命としています。

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製剤技術研究グループ 製剤設計チーム 井上大輔(1994年入社)

農業化学研究グループ 探索評価チーム 小原敏明(2004年入社)
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