三共アグロ株式会社会


ミッション
企業紹介
募集要項
Q&A
エントリー

アグロ武勇伝「研究とは」
アグロ武勇伝「営業とは」
採用情報ひろば


三共アグロホームページ
ホーム




ホーム > Q & A > 農薬ってコワイ?


● 農薬ってコワイ?
◆ トキの絶滅やサルの奇形は農薬が原因? 

 2003年10月10日に、日本産トキの最後の一羽が死亡し、日本のトキは絶滅してしまいました。その原因として、農薬のためにエサとなる小動物が減ったという報道がなされていますが、果たしてこれは本当でしょうか。
 トキの減少がはじまったのは、農薬の使用が始まるはるか以前、江戸時代のことだといわれています。幕府が繁殖期にトキを捕獲することを禁止し、保護に乗り出す動きもあったそうです。ところが、明治時代に入って猟銃による狩猟が行われるようになると、トキの数は急激に減少し、1952年に特別天然記念物に指定されたときには、すでに佐渡に22羽、能登に8羽が確認されるのみになっていました。このことから分かるように、トキが絶滅した主な原因は乱獲であって、農薬が原因ではありません。
 また、餌付けされたサルの中に奇形が多発するということも、エサとして与えられていた農作物の残留農薬が原因だといわれています。これについては、(財)残留農薬研究所で1979年から6年間にわたって、奇形の発生と農薬の関係について調査されています。その結果、サルの妊娠期間に与えられたエサの残留農薬と、奇形の発生状況について特に関係は見いだせなかったということです。その後の研究でも、奇形の原因については特定されていないのが現状です。
 現在、農薬は奇形の原因とならないよう、登録の前に、催奇形試験を行うことが義務づけられており、奇形の発生の原因とならないと確認されたものだけが、農薬として使用できるようになっています。

BACK



三共アグロ株式会社 管理部 採用担当
〒105-7117 東京都港区東新橋1丁目5番2号 汐留シティセンター
TEL:03-3573-9551
ご利用条件  個人情報の取り扱いについて
Copyright 2006 SANKYO AGRO CO.,LTD. All Rights Reserved.